読書達人


わしは一人の著者を読み始めると全部の出版された本を読みあさる癖がある。読書がキライで苦手であるにもかかわらず、一度ハマれば、読むスピードは異常に速いと思う。多分一分間で900〜1000文字
は判読し理解できているのではあるまいか。

例えば村上春樹にはまれば、著者の書かれた小説はもちろんエッセイ、翻訳本、対話集、批評などどんどん貪るように書かれた作品を読み耽るという案配じゃ。

最近は町田康じゃな。あんなぶっとんどる、素頓狂でいて知的な文章もよい。

ほかには古いのを好む。
ヘルマン・ヘッセ、ダンテ・アリギエーリ、ドストエフスキー、アルチュール・ランボオ、遠藤周作、舞城王太郎、‥。

遠藤周作のエッセイは特に爆笑もんじゃ。テレビのバラエティなんぞとるに足りない笑いが渦巻いておる。この本を知っておらん奴は、人生の楽しみを少々損しとると思う。



とくにランボオのイルミナシオン、地獄の季節はたまに読み返すのぉ。

いつでも魂に触れられるからじゃ

このブログを読んでくれたおぬし、何かオススメ本あったら教えてほしい。傑作であったらなおのことよい。

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サリンジャーと思い出

サリンジャーと思い出


サリンジャーはわしの好きな文豪のひとりじゃ。

キャッチャーインザライは、サリンジャーの名著じゃの。
文章ひとつ一つが機知に富んでおる。都市的な洗練された文体である。
実際主人公の心理描写はすばらしいの。生き生きした子供たちへの眼差しもこの作者さんの魅力じゃ。ほかにシーモアや梁を高くあげよ、ナインストーリーズ、など名著(麻衣チョ)が多い。あらためてわしがいうようなことでもあるまいて。最近では村上春樹が翻訳しておるのう。

わしの妻か娘かどちらかはしらんが、正直以外ではあるがわしの書斎からたびたびキャッチャーインザライの本がふっとなくなるわけでな、数日経つともとあった場所にさりげなく戻されておるのじゃ。泥棒や盗人が最初とっていったのかと思ったが、わざわざ盗んだ本を返しにくるのはおかしい。

意外ではあるが、妻か娘かのどちらかが読んでおるようじゃ。
意外ではある。というか、かなり意外であり、おどろきじゃ。おっさん臭いおっさん臭いばかりが口癖の娘が読んでおる可能性はまま高い。妻は、あまり読書といっても週刊女性などを読み込んでおるからのう。

まあ、よい習慣じゃ。しかし、5〜6冊なくなったままの本があるのじゃ。。

う〜む。
本当に泥棒や空き巣がこの家に入ってきたのか、はたまた、妻か娘がかりっぱなしのままなのか。。
まあ、かりっぱなしなら、よいのじゃ。たまにわしが読み返したくなるときもあるにはあるが、まあ、いいのじゃ。
わしの尊敬する文豪じゃから。家族とその感動を分かち合えるのは、まあ、よいことじゃ。
わしの愛書をブックオフ等に売ってくれてなければと、願うばかりじゃ。
実際やりかねないからのう、あのふたりは。。。。




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読書はつらい。。。。。。。。

ドkスヨは苦手じゃ。パソコンも苦手じゃ。全部苦手じゃーー。


わしは通勤中ピジネス書を読もうとすれども、すぐにねむくなるようじゃ。

いつの間にやら、となりのかたが肩を小突いたりしてくれて、気付く。
たまに、ひじ打ちかと思うぐらいに強烈にわしの方を叩いてくれる方、まあ、ほとんどがおなごじゃが・・・感謝じゃ。

起こされた後、眠っていたのだなとぼんやりと気付く。
わしらサラリーマンはいやがおうにも疲労が蓄積しておる。

わしに限らずとも、電車内では新聞広げて寝てるやつは珍しくない。

眠るわしらは一向に何も悪くない!
眠くなるような本をつくる出版社が悪いのだ

もしかしたら、働きすぎのわしらの為に、政府が各出版社に対して眠くなるような校正を推奨しとるやもしらん。ありそうなことじゃ。

このわしの歳じゃ、ちょいと気合いを入れて速読しようにも体がついていかん。

通勤するサラリーマンにとって容易に読める本をつくってもらわにゃ、困る。

でないと毎日電車はわしの寝室同然じゃ。

この日頃の疲れが無ければいくらでも速読しようぞ・・・。

とはいえ、前職場の部下に借りた任天堂DSは電車の中ではりきって遊んだのう。
小学生の子供らが画面を覗き込んできて、あっちいけ、しっし、となんども言ったことを覚えとる。

あれは、自分用に欲しいくらいじゃ。

脳のトレーニングのソフトじゃッたが。のう。


・・疲れと電車での居眠りは大して関係ないのかも知らん脳。

シーサーブロガの皆々様。わしは今後も下らないオヤジギャグを披露することになるかと思うが、どうか温かい目で読んで頂けると、中年冥利につきるのう。

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読書嫌い

読書嫌い



そもそもわしは読書が苦手だ。
読んでて字が字に見えなくなるときが多い。なんだかのう。

たまにある。

隣に座った若造がこともなげにパラパラと文庫本をめくっていたりする。

日経を読んでいたりすると
わしは怒りを超えて苛立たしさで泣きそうになる。


お願いだから、やめてくれと。


そのパラパラという音がわしのハートをどれだけグラングランにしてるのか貴方にはわかっておるのか知っているのかどうなのかのうなのうか」うを〜ん、と。

わしはもう何に対しても集中できるわけがない。

せっかく斉藤氏や川村氏の推奨する速読術も外部の雑音の前で効果が半減する。

或いはわしの読書法にはまだ問題があるのだろうか?

とりあえずわしはあの自信たっぷりの読書法がきらいだ。

端的に言えば若造が嫌いだ。

若いから。

自分も嫌いだ。加齢臭、じじいの臭ってが自分の体から臭ってくるから。我ながら強烈極まりない臭いじゃ。
石けんでこすってもこすってもこすっても取れるような臭いではない。どうすればいい。どーしよもない。

娘が寄り付かない。わしが悪いとでもいうのか?

わしはななんだひがみ屋か?
なんだ、ひがんでるというのか?

ちがうわい!わしはいじけておるのだ

明日は取りあえず、優先座席のハジを確保して右足組んでハリーポッターを読んでみる!

もう、だれもわしを止めることは出来まいて。

女房にも娘にもだれにもだ。


最後まで読んでくれてありがと・・・
シーサーブログの皆様方、わしはヤフーブログから引っ越してきたものじゃ。
襟夫(えりお)と申す。お見知りおきを願いまする。

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